GS1250ADV SUGURU’s DIARY

還暦超のアルピニスト・バイク乗りの極めて平凡な日常

BCN(BMW CLUB NIPPON)大会

 10月1日2日の両日、長野県下伊那郡阿智村「ホテル阿智川」を会場として開催された、BMWバイク乗りの標記集いに参加してきました。
 出発の日、家内と長女が静岡方面に母娘旅に出かけるのを見送ってからの出発。家族も旅行に行くという時は、自分も気兼ねなく出かけやすいと感じますね。

 松江市からお越しの同会中国支部Fさん方6名の皆さんと合流すべく松本市波田経由で島々辺りまで行きましたが、既に通り過ぎたと判断して、昼食場所とお聞きしていた「ペレファカフェ」に向かいました。
【ペレファカフェ】
 松本市四賀七嵐〔旧四賀村〕にあるライダースカフェ
 https://www.facebook.com/perefa.cafe/

 昭和のライダーには(もちろん平成のライダーにも)マドンナ的存在である三好礼子さんが経営されているカフェです。松本近辺でよく見かけ素朴な民家をリノベーションした居心地のいいカフェです。

ソース画像を表示

ペレファカフェの店内。
パリダカールラリーを闘った車両も展示されています。
礼子さんの…ん十年前のグラビアやポスター等も。
時を超えていつでも素敵です!

 礼子さんはパリ・ダカールラリー参戦を始め、女性冒険ライダーの草分け的存在であるばかりか、トレイルランニングへの挑戦も積極的に行い、UTMB(フランス東南部シャモニーで毎年8月末開催される、ヨーロッパアルプス最高峰モンブランを取り巻くフランス、スイス、イタリアにまたがる山岳地帯を走るトレイルランニングの大会)完走を始め、多くの輝かしい実績を残しています。

 私もかつて参加した長野県開催の某トレランレースのコース上で、一言二言言葉を交わしたことがあります(…抜かれていったということですが)。本当にいつまでも輝き続けている方です。ライダーに限らず多くの皆さんが楽しめる空間だと思います。皆さんお立ちよりください。

 ここで、Fさんほか5名の皆様にご挨拶することができました。今日は東海支部支部長さんが先導されて、昨晩宿泊された奥飛騨温泉の宿を出発後、北アルプス大橋などを回ってこられたとのことです。
 私も「ダカール・カレー」というランチメニューをオーダーしました。ちょっと時間がかかりそうなので、Fさんたち島根県組の皆さんには先に出発していただきました。
 その後、Fさん方は高速で岡谷まで行って、和田峠から白樺湖までのビーナスラインを経て昼神温泉阿智村)へ向かいました。
 私は後発で筑北村麻績村周辺の杣道と峠道をいくつか辿り、麻績インターから高速に乗って同地へ向かいました。

カフェのスタッフさんが撮影してくれました。
これから筑北、麻績のあたりを一回りしてから
阿智村へ向かいます。

爽やかな青空が広がるいい天気でした。
里山の風情に心が安らぐ思いです。

 

 麻績インターからは一走りで山本インターに到着。かつて3年間、某村立学校に単身赴任していた時に何度も通った国道153号線を治部坂峠へ向かいます。午後3時半頃に到着した会場「ホテル阿智川」には、すでに50台を超えるバイクが並んでいました。

 スタッフの方が誘導してくださっていて、その指示に従って行くと、偶然にも「クラウザー・ドマーニ」というお宝級サイドカーの隣に駐車することになりましとた。図らずも緊張した駐車?になりました。滅多に見かけることのない国宝級?のサイドカーだと思います。ちょうどオーナーの方が荷物を整理しているところで、いろいろとお話することができました。また、写真撮影も快く受けていただきました。

クラウザー・ドマニ。
エンジンはBMWの直4(Kシリーズのもの)と聞きます。
まさにお宝級のサイドカーです。
こうしたマシンを颯爽と乗りこなせる
爺さんを目指したいものです。

 会場では北信越支部長のМさんと合流。ご挨拶申し上げ、いろいろとご教示をいただきました。これからもどうぞよろしくお願いします。

会場の「ホテル阿智川」エントランス

公認インストラクターの山田純さん、
WGPレーサー原田哲也さんのトークショーでは
貴重な体験に基くお話しをお聞きすることができました。