昨日(4/20)は飯山城址公園で観桜の後、信越国境の峠越えで高田城址公園(もう桜は散っていました)の高田図書館内の「小川未明文学館」を訪れました。 「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれ、浜田広介と坪田譲治とともに「児童文学界の三種…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。